上天草市地域おこし協力隊 ~北海道から移住してみた~

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今泉の大学院 ~スマートカレッジ追加講習会~

2021.11.5(金)
昨日(11月4日)の午後は、「スマートカレッジ(スマホ教室)」の修了者を対象とした「復習会」の様子を覗きに今泉地区交流センターへ行ってまいりました。

さてこちらの「スマートカレッジ」に参加されていた今泉地区の皆さんは、7月から受講開始したもののコロナ禍の影響により8月中旬から1か月以上の休講を経て先月末に修了を迎えたという、まさに“山あり谷あり”の長丁場を手に手を取って完歩した方々で、さらに、盛んな向学心もあって“実践編”と銘打った「追加講習会」の開催となったようです。
そして、その勢いに飲み込まれた市社協の藤Kさん、西Mさん、姫戸のヤングマン坂T氏がサポートスタッフとして参加されておりました。

なんと、7月からやっとったと?と驚かれた方は、以下のリンクから当時の様子をご覧くださいませ。

kami-amakusa.hatenablog.jp

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「あら~、こがんこと出来っと~😲」って便利機能を身に付ける“実践編”は、ギュギュッと濃いプログラムのようですので、早速スタートです🚀

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スマートカレッジでは「音声入力🎤」で近隣のお店や病院探し、また、「位置情報🌏」との連動によりルートガイドなどについて学んできましたが、この日はマイク機能を使った「言葉を送る」という「音声入力」の活用法について実習が行われ、いちいち文字を打つよりも早く伝えられること、話したことが文字になることなどは新鮮だったようです。

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一口に「スマホ」といっても、「Android」もあれば「iPhone」もあり、また「Android」といっても「シニアフォン」もあれば「汎用タイプ」もあり、また、「ちょっと~、いま言ってたの私のには無かよ~😰」というニーズにヘルプしたくても「あら、お隣さんにはあるケド、こちらには無い・・・😅」という差異などはよくあることで、近日「スマートカレッジ」の受講が始まる姫戸での悪戦苦闘を前にしてヤングマン坂T氏はいい機会になったのではないでしょうか📱

さて、先ごろ足掛け3カ月に及んだ「スマートカレッジ」を修了した皆さんですが、大学(カレッジ)の次の大学院も無事に履修されたということで、学校長(今泉地区社協会長)から「卒業証書」が手渡されました💮
これには、無遅刻無欠席の参加で「健康優良児」と讃えられた方、「夫のスマホ購入時の教育係」に任命された方など、おひとりおひとり異なる内容が記されており、「それなりに上達しました🎉」と読み上げられた際には、大きな笑いが起こることも。

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この日は、これまで大矢野でも松島でも「リモート」で開催されるのが「スマートカレッジ」というものと思っていたところが、デジタルに頼らなくても「スマホ教室」は行えるということが実証された意義深い日になりました。
もちろん、プロジェクターにスクリーンにと装備が充実していればそれに越したことはありませんが、講師となる方のスマホ画面を映し出すテレビとケーブルがあれば、各テーブルを回って見せる手間も時間も省けますし、テレビはあるけどスマホを繋げるってのは・・・という場合でも、最低限の資料配布で実施は可能です。
また、“取り残される”という方を減少させるには、「必要なこと」の学びに時間をかけるしかないと思いますので、今回の「スマートカレッジ追加講習会(実践編)」のように、分からないひとがいたら立ち止まる、ということが実践できるのはとても理想的なスタイルだと感じました。

さて、“今回きり”かと思った「追加講習会」でしたが、今後も続ける!ということで総意がまとめられました☝️
日常の会話から「木曜んなったら公民館に来らっさんね~、楽しかよ~😄」という呼びかけが広がり、地域の「居場所づくり」のひとつにもなるのではないかと期待も湧くところで、今後も今泉から目が離せませんね~👀