上天草市地域おこし協力隊 ~北海道から移住してみた~

地域おこし協力隊活動と北海道から移住した暮らしを綴ります

ねこまっしぐら

2020.10.23(金)

本日は、初の「湯島」上陸のお話しです。 もちろん観光ではありません、「ふれあいサポート湯島」というボランティアの会合に寄せてもらい、顔つなぎをしてくる業務であり、決して猫と戯れに行ったワケではありませんので念のため😼

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屈むと寄ってくる

さてこの「ふれあいサポート湯島」は、『ボランティア精神を基盤とした会員制・互酬性・有償性を特色とする活動で、地域住民参加のもとに、援助が必要な在宅高齢者等に対し、即応的に柔軟な日常生活の支援を行い、住民の相互扶助による地域福祉の増進ならびに共生の町づくりの促進を図る』ということを事業目的に掲げており、ゴミ出しや買い物代行、除草などの日常生活における“困りごと”の解決を「地域通貨」を用いて行っているそうです。 以前は、困りごとの手助けはありがたいものですから、どうしても“お礼”が大きくなってしまいがちでしたが、この「地域通貨」のお陰で、労働対価が明確になり「頼みやすい」という態勢づくりが確立されている、というワケですね☝

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やっぱり屈むと寄ってくる

そして、そろそろストーブが登場する季節になりますが、これの燃料“灯油”を港から高台の家まで運搬するのはひと苦労どころではなく、やはりこの「頼みやすい態勢」が活きて、心の負担を少なくして冬を越せる、ということにもつながるのだと思います💞

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音がすると猫じゃないのも寄ってくる

今後の課題は「後継者」、と意見交換会で述べられていましたが、現在のサポーターさんたちが“利用者”になった時も安心して湯島で暮らし続けられるためには、「ふれあいサポート湯島」の会員数を増やすとともに若い世代に周知し、このシステムを継承してゆく必要があります。

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屈むと気配を消して寄ってくる

誰の心にもある“ボランティア精神”という光を寄せ合い、如何に「ふれあいサポート湯島」が発展してゆくのか、乞うご期待🍀